那賀の農業を見る・聴く 研修会開催しました。

更新日:2025年01月30日

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 2月22日〜23日、那賀町内の農家などから農業ついての話を聴き、耕作地を見て、農業での移住の可能性を探る研修会を開催しました。移住検討者、すでに移住して農家民泊を検討している方、地域おこし協力隊などに参加していただき、鷲敷のイチゴから、木頭のユズ、葉わさび、木沢で在来作物の栽培に取り組む協力隊の活動、相生の晩茶、花卉類、杉材の加工に取り組む協力隊の活動まで、町内をくまなくまわる弾丸周遊となりました。それぞれの地域で農家さん等関係者の方に詳しく説明していただき新しい発見の多い研修となりました。

ハウスの前でイチゴが沢山入った木箱を持った男性と、帽子をかぶった男性が写っている写真
摘み取られたゆずが沢山入ったコンテナが並んでおり、机の上にはゆずが沢山並んでいる作業場で参加者の方々が生産者の方から話を聞いている様子の写真
葉わさびのハウスの中で参加者の方々が生産者の方から話を聞いている様子の写真
木枠に囲まれた中に藁のようなものが敷き詰められており、長靴を履いた男性2人が中に入って、参加者の方々に説明をしている様子の写真
杉材の加工場で、作品を手に取り説明を受けている様子の写真
大きな樽が2つ置かれており、中を覗き込んでいる参加者男性の見学の様子の写真
ビニールハウスの前で、ビニールシートをめくり中を見せてもらっている男性とその様子を撮影している男性を写した写真

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