【保護者・地域の皆さまへ】学校における働き方改革の推進と「業務量管理・健康確保措置実施計画」の公表について
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那賀町教育委員会では、教職員が「働きやすさ」と「働きがい」を実感し、子どもたち一人ひとりに寄り添った質の高い教育を持続的に提供できるよう、学校における働き方改革を推進しています。
このたび、令和7年6月の「給特法(公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法)」の改正に基づき、徳島県教育委員会および本町を含む県内各市町村教育委員会が共同で「徳島県公立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画」を策定いたしました。
本町においては、この共同計画を教育環境構築のための指針とし、町立小中学校の教職員の健康保持と業務の適正化に向けた具体的な措置を着実に講じてまいります。
1.計画の期間
令和8年度から令和11年度まで(4年間)
2.本計画で達成を目指す目標
教職員が生き生きと教育活動に取り組み、その専門性を発揮できるよう、以下の数値目標を掲げています。
- 時間外在校等時間の削減: 1か月あたりの平均時間を30時間程度にし、月45時間以下の職員の割合を100%にすることを目指します。
- ワーク・ライフ・バランスの推進: 年次有給休暇の平均取得日数を15日以上にします。
- 休息時間の確保: 退勤から翌日の出勤まで11時間以上のインターバルを確保する割合を100%にします。
3.主な取組内容(共同計画「改革推進パッケージ」より抜粋)
町立学校において、以下の「取組の柱」に基づき業務改善を進めます。
- タイムマネジメントの徹底: 勤務時間外の留守番電話設定による執務時間の創出や、夏季・冬季等の学校閉庁日の拡充を行います。
- 業務改善の推進: デジタル採点システムや保護者連絡のデジタル化(クラウドツール)を導入し、校務の効率化・省力化を図ります。
- 外部人材の活用: 教員業務支援員やICT支援員、部活動指導員などの支援スタッフの配置・充実に努め、教職員が本来の業務に専念できる体制を整えます。
4.計画の詳細資料
内容の詳細は、以下の資料(PDF)をご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会
電話番号:0884-62-1106
メールアドレス:kyoiku@naka.i-tokushima.jp




更新日:2026年04月02日