マイナンバー制度にかかる特定個人情報保護評価について

更新日:2025年01月30日

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なかちょう 那賀町
マイナちゃんのイラスト

社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)について

マイナンバー制度は、より公平公正な社会、社会保障がきめ細やかかつ的確に行われる社会、行政に過誤や無駄のない社会、国民にとって利便性の高い社会、国民の権利を守り、国民が自己に関する情報をコントロールできる社会の実現を目指し、平成28年1月から導入されます。

制度の詳しい情報は「内閣官房 社会保障・税番号制度のホームページ」でご確認ください。

マイナンバー社会保険・税番号制度

特定個人情報保護評価(PIA)について

マイナンバー制度の導入にあたっては、情報漏えい等のリスクを軽減し、個人のプライバシー保護を目的として、法律の規定に従い、特定個人情報保護評価を実施する必要があります。

特定個人情報保護評価とは、行政機関が管理するシステム内にマイナンバーを含む個人情報のファイル(特定個人情報ファイル)を保有する場合に、実施することとなる情報漏えいその他のリスク対策の内容について、特定個人情報の保護を住民に対して宣言するものです。

制度の詳細については、特定個人情報保護委員会の開設するホームページ「マイナンバー保護評価」をご覧ください。

マイナンバー保護評価

この記事に関するお問い合わせ先

住民課
電話番号:0884-62-1194
​​​​​​​メールアドレス:jumin@naka.i-tokushima.jp