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風しんの抗体検査及び第5期定期予防接種について

 

 風しんとは・・・

 発熱及び発しんを主な症状とし、飛沫感染により人から人へ感染し、感染力が強い疾病です。妊娠中の女性が風しんに感染すると、子どもに眼や耳等の障害を含む先天性風しん症候群(CRS)が生じる可能性があり、一度風しんがまん延すると、その影響を受けて先天性風しん症候群の発生も増加する傾向が見られます。

 自分自身とパートナー(周りの方)を守るために、抗体検査を受け、十分な抗体がない場合は予防接種を行いましょう。

事業について

 2018年7月以降、特に関東地方において風しんの患者数が増加しており、現在もり患者の報告が続いています。患者の中心は30代から50代の男性で、公的な予防接種の機会がなかった世代です。2021年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が予定され、様々な国から多くの訪日客の増加が見込まれています。人の往来が活発化し、国内で流行している感染症の感染が当該期間中に拡大するおそれがあることが懸念されることから、今後の風しんの発生及びまん延を予防するための対策として事業を実施します。

クーポン券について

 事業の対象となる方へ令和元年6月中旬頃にクーポン券を発送しました。まずは、抗体検査を受けましょう。

 抗体検査の結果によって、「陰性」と判断された方はクーポン券を使って、無料で(定期)予防接種することができます。「低抗体」と判断された方は任意予防接種となります。「任意接種について」をご覧ください。(また、 実施医療機関において、接種する医師の氏名を掲示します。)

※ クーポン券がお手元に届いていない場合はご連絡ください。

 

【対象者】昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性

※ ただし、予防接種については、抗体検査の結果が「陰性」と判断された方が、定期接種(無料)の対象者となります。

【実施期間】クーポン券が届いた日~令和4年3月31日

【実施機関】町内医療機関ほか(下記リンクの厚生労働省HP 受託医療機関「徳島県」でご確認ください。)

【料金】クーポン券を利用することで、無料となります。

【回数】抗体検査及び予防接種ともに1回限り

 

※ 以下の項目に該当する方(対象の生年月日に限ります)はご連絡ください。

・令和元年6月中旬以降に転入された方(クーポン券を発行します。)

・令和元年6月中旬以降に転出された方(那賀町のクーポン券は利用できません。)

・既に風しんの抗体がある方(例えば…クーポン券が届くまでに抗体検査を受け、抗体があった、過去に任意接種を行った、過去にり患している等)

 

事業について、詳しくはこちらをご覧ください。

厚労省)お知らせ.pdf (PDF 269KB)

那賀町)フローチャート.pdf (PDF 151KB)

風しんの追加的対策について(厚生労働省HP)

 

任意接種について

 定期接種の対象外と判断された方は、任意接種における費用に対して助成を行っています。まずは、予防接種の予約をしてください。対象医療機関に助成申請書を用意しております。接種当日は、保険証と抗体検査の結果、印鑑を持って行きましょう。

【対象者】抗体検査を実施し、低抗体と判断された方

【実施期間】平成30年10月頃~令和4年3月31日(予定)

【実施機関】町内医療機関に限る

【料金】町からの助成によりおおむね半額の費用

【回数】1回限り

※ クーポン券を利用することはできません。

 また、任意接種を受け、もし健康被害があったときは定期接種の補償内容と異なります。

 

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