平成29年度 那賀町もんてこいまつり 木頭北川地区で開催

もんてきた若者は希望の光
          ~第6回もんてこい丹生谷那賀町祭・中野建吉写真展in那賀~

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   10月8日(日)木頭北川体育館にて「那賀町もんてこい祭り」が開催されました。
平成20年に取材で北川地域を訪れ、もんてこいの活動のきっかけをつくったフリージャーナリストの荘田智彦さんを講師としてお招きして、これまでのもんてこいの軌跡や関係者の思いを映像と講演で振り返りました。

 

パネルディスカッションでは、「嫁Uターン・夫Iターン 木頭に吹くさわやかな風」と題して、奥さんがそれぞれ木頭地域にUターンされた2組のご夫婦を招き、もんてきたきっかけや仕事、子育てなどについて話を伺いました。

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勝井芳朗さん
子育てについて病院など不安視する声もありますが、先人から地域に受け継がれている知惠と知識で、自分たちで何とかする力をつけ、たくましく伸び伸びと子育てをしていきたいです。また地域を?いでいくためには若い世代だけでなく木頭にルーツをもつ60代以上の人達が帰ってきやすい環境をつくることも大事だと思っています。

勝井耶々美さん
一度木頭を離れ、海外に出て、日本、そしてふるさと木頭を外から見つめ直すことが出来て、木頭にいつかは帰りたいと思っていいました。木頭に帰ってきて、自然環境の良さもさることながら、すてきな人、大切な人が多くいる環境であることが一番だと感じています。

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小杉政徳さん
  実際に木頭にきてみて、空気や水など、子育てにいい環境だと思いました、近くに家族がいるのも大きなことです。
SNSで発信したり友達を呼んで木頭の自然環境や人の良さを伝えていく中で、やはり生活するには仕事、住む場所がネックとなります。これから地域の方々と頑張ってそういう環境づくりをしていきたいと思います。

小杉遥奈さん
都会は便利だが、木頭で生活して絶対に必要なものはそんなに多くは無く、木頭には必要最低限なものはあるし無ければ作り出すこともできることを実感しています。まだまだ地域の方々に学びながら子育てを頑張っていきたいと思います。
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午後の部では、木頭小学校6年 前浦圭哉君、那賀町関東ふるさと会会長 中野威洋さんによりふるさとを活性化させる提案や意見が発表されました。続いて那賀高校人形浄瑠璃部による「えびす舞」が披露され、最後の木頭おどりでは全員が参加して踊りの輪が広がりました
展示の部では、中野建吉写真展や地域再生塾丹生谷応援団によるAR写真展、太布織り資料の展示、、地元物産の販売や、四国の右下ブースなどさまざまな催し物が行われ約200名の来場者が訪れました。

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