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医療・補装具の支援

自立支援医療(育生医療)

18歳未満の身体障がいのある児童で、手術や治療により障がいが軽減する効果が期待できる者に対して、医療費が支給される制度です。
原則、医療費の負担額が1割になり、所得に応じて負担限度額が設定されます。(所得制限あり)

重度心身障がい者医療費助成制度

重度の障がいのある者に対して、医療費の一部を助成する制度です。次のような方が該当します。

  1. 身体障害者手帳 1級または2級をお持ちの方
  2. 療育手帳Aをお持ちの方
  3. 重複障がいの方(身体障害者手帳3級または4級かつ療育手帳Bをお持ちの方)

※次のような場合は、助成対象外となります。

  • 本人、または養育者の所得が一定以上ある場合
  • 障がい認定が上記の等級から外れた場合

補装具費(購入・修理)の支給

身体障がいのある児童に対して、補装具(車いすや補聴器など)の費用を支給します。原則、自己負担分は補装具費の1割になります。

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